4種で​合計10〜20時間の​勉強の​方法:Claude認定試験の​全冠(No.02)

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エレノア代表の​豊島と​申します。

Claude認定試験の​全4種は、2026年10月24日​(土)と​25日​(日)の​2日間で​受験し、​すべて​合格いたしました。​勉強にかけた​時間は、4種の​合計で​10〜20時間です。

受験のきっかけは、Claude認定試験の​日本語版が​出たことです。​日頃から​Claudeを​使う中で、​抜けている​知識が​無いかを​体系的に​確認し、​技術力を​客観的に​示したいと​考えておりました。7月に​3つの​認定が​加わったこともあり、​まとめて​取得することにいたしました。

本記事は、​全4種の​違いと​選び方(No.01)に​続く連載の​記事です。​今回は、​勉強の​時間と​教材、​試験ごとの​準備の​方法を​ご紹介いたします。

本記事の​内容

  • 受験の​順番と​勉強の​時間
  • 主な​教材にした​問題集
  • 日曜の​2つに​向けた、Claudeによる​問題の​作成

受験の​順番と​勉強の​時間

受験は​1日に​2つずつで、​順番は​次のとおりです。

日付受験した​認定
10月24日​(土)Architect – Foundations、Associate – Foundations
10月25日​(日)Developer – Foundations、Architect – Professional

4つとも​日本語で、Pearson VUEの​テストセンターで​受験いたしました。​認定の​有効期限は、Credlyの​発行日​(米国の​日付)から​12か月で、2027年10月23日から​25日です。

必要な​勉強の​時間は、​実務の​経験によって​大きく​変わります。​例えば、Architect – Professionalの​試験ガイドは、​推奨の​経験として、​システムの​設計の​経験を​3年以上と​記載しています。

主な​教材にした​問題集

4つの​試験とも、​主な​教材は、​会社の​同僚が​作成した​問題集です。​出題分野ごとに、​問題の​半分ずつを​解いて​準備いたしました。

土曜の​2つは、​この​問題集だけで​受験いたしました。Associate – Foundationsの​難しさは、​問題集と​同程度でした。​一方、Architect – Foundationsは、​問題集では​難しさと​知識の​範囲を​補いきれないと​感じるほど​難しい​試験でした。

日曜の​2つに​向けた、Claudeによる​問題の​作成

日曜の​2つの​前には、Architect – Foundationsで​感じた​難しさに​備え、​問題集に​加えて​Claudeに​問題を​作成させました。

  • 問題は​1問ずつ​出題させ、​解説には​正解の​理由と、​ほかの​選択肢が​誤りである​理由を​付ける
  • Claudeの​説明は、Claude Codeや​Claude APIの​公式文書で​確認できたものだけを​採用する
  • 間違えた​問題は、​分野と​誤解した​点を​記録し、​論点と​問題文を​変えて​解き直す

当初は​4問をまとめて​解く形式でしたが、​理解が​追いつかなかったため、1問ずつに​切り替えました。

結果的には、Developer – Foundationsと​Architect – Professionalの​難しさは、​問題集と​同程度でした。​この​2つの​試験には、​自作の​問題による​追加の​勉強は​必要ありませんでした。

日本語版の​問題文への​備え

日本語版の​問題文には、​日常ではあまり​見かけない​言い回しがございます。​例えば、​「ステークホルダーと​ユーザーの​コンセンサスに​基づいた​リクワイアメントを​満たす​アーキテクト」のように、​カタカナ語を​多く使う言い回しです。​この​例は、​言い回しの​傾向を​示すために​作ったもので、​実際の​問題文とは​異なります。

カタカナ語は、​日本語に​置き換えながら​読むと、​問題文の​構造をつかみやすくなります。​ステークホルダーは​利害関係者、​コンセンサスは​合意、​リクワイアメントは​要件のことです。​外資系の​資格の​試験に​慣れていない​方は、​問題集を​繰り返し解き、​言い回しに​慣れておくと​安心です。

よくある​質問

Claude認定試験の​勉強には、​何時間くらい​必要ですか?

実務の​経験によって​異なります。​代表の​場合は、4種の​合計で​10〜20時間でした。​試験ガイドに​記載された​推奨の​経験と、​ご自身の​経験を​比べて​ご判断ください。

問題集だけで​合格できますか?

代表の​場合、​問題集と​同程度の​難しさだったのは、Associate – Foundations、Developer – Foundations、Architect – Professionalの​3つです。Architect – Foundationsは、​問題集の​範囲を​超える​難しさでした。​公式の​試験ガイドと​公式文書も、​併せて​確認されると​確実です。

まとめ

  • 全4種は​10月24日と​25日の​2日間で​受験し、​勉強の​時間は​合計で​10〜20時間
  • 主な​教材は​会社の​同僚が​作成した​問題集で、Architect – Foundationsだけは​問題集を​超える​難しさ
  • 日本語版の​問題文は​カタカナ語が​多く、​日本語に​置き換えながら​読むと​構造をつかみやすい

次回は、Pearson VUEの​テストセンターでの​受験の​手順を​ご紹介する​予定です。​エレノアが​設計・​運営している​サービスは、​実績の​ページで​ご紹介しております。Webサイトや​アプリの​制作の​ご相談は、​お問い合わせから​お気軽に​ご連絡ください。

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